■ジャケットイラスト他
5曲(+カラオケ2曲)入りのミニアルバムと、『あの夏の川のうた』のみ収録のシングルを制作しました。
■イラスト&写真
皆様から寄せられた作品を紹介します。
■高千帆小百合幼稚園「絵本の会」のM・Tさんによる絵です。
10月14日、高千帆小学校「心ときめき教室」にて、生徒さんたちにこの絵を見てもらいながら、絵本の会の皆さんと一緒に歌いました。
■Movie(YouTube)
おのP様による『あの夏の川のうた』の尺八演奏バージョンです。
とても素敵な演奏をありがとうございます。
再録音版はこちらです。
■FlashMovie
御桜真様による『あの夏の川のうた』のFlash作品です。
とても素敵な作品なので、是非ご覧になってください。
■皆様から寄せられたメッセージを紹介します。
本当に大変でした。あれが自分の身に起こったら。。と考えると恐ろしい。皆さん口では弱音をはかれても、誰もその状況から逃げ出さず決して投げ出さず作業されていました。お手伝いしてテレビで見るのとは違うと感じました。私はこれしか言えません。「頑張ってください」(匿名希望様)
この度の災害に遭われた方々。本当大変でした。悔しい思いもしたと思います。近くにいながら何もお手伝いできなかった自分がもどかしいです。山陽小野田市と、美祢線の1日でも早い復興をお祈りいたします。頑張ってください。(M・T様)
私はまだ水害の怖さを知りません。きっと大変なことも勿論、本当に怖い光景だったろうなと思います。克服は大変でしょうが、頑張って元の穏やかな川風景を取り戻されること、お祈り申し上げます。(鈴子様)
僕たちも、なんでテスト期間中に災害復旧しているんだろうって思います。けどテレビの中の出来事が、何か少し自分のこととして考えられるようになりました。(ボランティア団体IVUSAの学生さんの声)
厚狭川の氾濫を、私はニュースで見たのですが、とてもショックを受けました。私に出来ないことの方が多い事がもどかしいです。山陽小野田市のいち早い復旧を、心から願っています。(鶉川様)
ボランティアにイラストで参加すると言った後、自分の住んでいる場所も集中豪雨の災害に遭い、増水により橋が幾つも流されるという事態を経験いたしました。幸い決壊しなかったため、人的被害は最小に抑えられましたが、氾濫していたらと思うとぞっとします。そしてそうした被害に遭われた方々に力になれたらと改めて思いました。(吉田 和代様)
メッセージは、メールでお寄せください。